迷子サポート［迷子チラシ］

By PetiesStaff | 2016年4月24日更新:2017年12月1日

1 迷子チラシは3種類のテンプレートから選択
2 個人情報を記載しない迷子チラシ
3 Twitterへの迷子チラシ画像のツイートも簡単に
4 便利な通知機能
5 保護主とはどうやって連絡をとるの？
6 迷子チラシTips
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8 関連

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迷子チラシは3種類のテンプレートから選択

テンプレートを選んで迷子犬や猫の情報を入力するだけで簡単に作成する事ができる迷子チラシです。いざという時も迷わず迅速に迷子チラシを作る事が出来ます。

作成される迷子チラシのデータはPDFデータとJPEG画像の２種類。用途に応じて使い分ける事が出来ます。

操作はPCから簡単な操作でデーターを作成する事ができ、何度でも繰り返し作成する事ができます。

個人情報を記載しない迷子チラシ

迷子チラシにも迷子札と同じQRコードとIDが掲載されています。迷子札同様に飼主様の個人情報を掲載する必要が無い迷子チラシになります。

ペットの識別はQRコードとIDで管理しているので、保護主や目撃者が迷子チラシに掲載してあるQRコードをスキャンもしくはIDをPetiesサイトで検索する事で迷子犬や猫の詳しい情報を知る事が出来ます。

個人情報を一般公開しなくても飼主とコンタクトできる仕組みも備えています。

Twitterへの迷子チラシ画像のツイートも簡単に

会員向けMy Pageの迷子チラシ作成ページから作成した迷子チラシ画像を、Twitterの「犬猫迷子情報」へボタン一つでツイートする事ができます。
より多くの方に迷子情報を拡散できる機能です。個人情報掲載不要の迷子チラシならSNSでの拡散も安心してご利用いただけます。

便利な通知機能

迷子チラシがスキャンもしくはID検索がされた時には登録メールアドレスに通知が届きます。

迷子チラシがスキャンされた通知が届くのと同時に、Petiesサイトの会員専用マイページにスキャンや検索された履歴が蓄積されます。スキャン履歴機能も活用して迷子ペットの情報収集に利用する事もできます。

＞＞スキャン履歴機能についてはこちらから

保護主とはどうやって連絡をとるの？

保護主がチラシに掲載されたQRコードをスキャンもしくはIDをPetiesサイトで検索した場合、保護主が迷子犬や猫の情報を閲覧する事ができます。

飼主様の個人情報は公開されませんが、Petiesのシステムを経由して保護主からメールを受取れる機能がついています。また、Petiesの「迷子ペット掲示板」を利用して保護主とコンタクトを取る事もできます。

掲示板にも個人情報は一般公開されません

「迷子ペット掲示板」は迷子捜索の拠点となります。迷子チラシに掲載されているQRコードをスキャン、もしくはIDをPetiesサイトで検索した時にアクセスするページがこの「迷子ペット掲示板」になります。

「迷子ペット掲示板」はより多くの人に迷子犬や猫の情報を閲覧してもらい、情報交換の場として活用していただく為のものです。「迷子ペット掲示板」は迷子チラシと密接に繋がっています。

>>迷子ペット掲示板の活用方法はこちらから

迷子チラシTips

PDFデータとJPG画像の２種類の迷子チラシを上手に使い分けて迷子捜索。

迷子チラシのPDFデータ活用方法
作成した迷子チラシのPDFデータはご自宅のプリンターで印刷したり、プリントショップでの印刷も利用する事ができます。

動物病院や商店街などへの掲載
捜索エリアへの配布

プリントショップにPDFデータを入稿して印刷する事もできますプリントショプで出力依頼をする時に必要な「入稿用PDF」を作成する事ができます。

下記はサンプル画像ですが、このデータをプリントショプで印刷する事ができるので、大量に印刷が必要な場合などに活用する事ができます。

入稿用迷子チラシデータのサンプル

プリントショップでの印刷依頼例：
ラクスルさんではPetiesでダウンロードした入稿用PDFデータで簡単に印刷の注文ができます。左メニューの「チラシ・フライヤー印刷」から「A5チラシ・フライヤー」を選んで下さい。印刷オプションは表示されているままでOKです。料金は印刷日数で変わりますが、100部1営業日後の仕上がりで3,400円となっています。
(※2016年5月現在　※料金はラクスルさんでご確認下さい)

JPEG画像はFacebookなどのSNSにも投稿して迷子情報拡散のために利用できます。Twitter以外の投稿にもご利用ください。